第28回ボッカ駅伝競争大会
今年の丹沢ボッカ駅伝競争大会がいつものように第1日曜日の2014年6月1日に開催されました。もう28回目となりすっかり秦野の年中行事として定着したようです。
例年と違ったのは天候で7月下旬の気温となって今までで最高に暑いボッカ駅伝となりました。
約120チームの参加で9時に大倉バス停をスタートして、駒止茶屋、堀山の家、そして最終ゴールの花立山荘まで10kg、20kg、40kgのクラス分けで順位を競います。
わが見晴茶屋は第1中継地点として1区から2区へ荷物の受け渡し場所となり、2区の選手の受付とゼッケンの支給・選手の控え場所の提供、タイムの計測、到着チームの呼び出し、1区間でのトラブルの連絡と処理、等の仕事を行いました。
前日の様子です。今年はボランティアのスタッフが50名以上集まり久しぶりに賑やかな前日の準備風景になりました。


いよいよ本番です。タイム計測係、荷物受け渡し補助係、ゼッケンの呼び出し係の皆さんです。



こちらは高原キャンプ場で通過するチームのゼッケンの呼び出し係です。


タイムの計測は大変緊張する仕事です。番号の読み上げ係、ストップウォッチを押す係、番号を記入する係、で分担します。


今年も何とか無事選手が通過して見晴茶屋の分担する仕事が終了しました、お疲れ様です。


例年と違ったのは天候で7月下旬の気温となって今までで最高に暑いボッカ駅伝となりました。
約120チームの参加で9時に大倉バス停をスタートして、駒止茶屋、堀山の家、そして最終ゴールの花立山荘まで10kg、20kg、40kgのクラス分けで順位を競います。
わが見晴茶屋は第1中継地点として1区から2区へ荷物の受け渡し場所となり、2区の選手の受付とゼッケンの支給・選手の控え場所の提供、タイムの計測、到着チームの呼び出し、1区間でのトラブルの連絡と処理、等の仕事を行いました。
前日の様子です。今年はボランティアのスタッフが50名以上集まり久しぶりに賑やかな前日の準備風景になりました。


いよいよ本番です。タイム計測係、荷物受け渡し補助係、ゼッケンの呼び出し係の皆さんです。



こちらは高原キャンプ場で通過するチームのゼッケンの呼び出し係です。


タイムの計測は大変緊張する仕事です。番号の読み上げ係、ストップウォッチを押す係、番号を記入する係、で分担します。


今年も何とか無事選手が通過して見晴茶屋の分担する仕事が終了しました、お疲れ様です。


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